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/ソリューション事例/ストレージ管理

| ストレージとサーバを1台のUPSで同時に電源バックアップする場合、 そのままでは復電時(停電が復旧して立ち上がるとき)に同時に電源オンされてしまい、 ストレージが立ち上がりきる前にサーバがストレージを確認に行き、 サーバがストレージを認識できなくなります。 この場合、手動で再起動しなければなりません。 |
| --- ネットワーク --- 電源 通常の構成 |
このようなとき役に立つのが遅延機能(電源投入もしくは切断に時間差を付ける機能)です。 ストレージ側に先に電気を供給し、時間差を付けてサーバ側に電気を供給します。 これにより、サーバがストレージを確実に認識し、再起動の必要がありません。 |
遅延機能を活用した構成 ![]() 再起動する必要がありません。 |
この遅延機能を応用して、 周辺機器を先に立ち上げ安定させてから本体を稼働させる、 メインスイッチ → サーバ → クライアントの 順に起動する 、 といったソリューションも可能となります。 |
| 関連製品 |
| 遅延機能内蔵UPS UPSとソフト・ボードだけで遅延構成が組めます。 HyperProシリーズ(600VA・1kVA・1.4kVA)+BPSPOC/SNMP/Webボード DL5115/9126シリーズ+Power-SOL/LanSafe/FailSafeIII UPSS-A22シリーズ(2kVA・3kVA は専用オプションが必要)+SANUPS SOFTWARE /LAN I/F カード |
| 遅延ユニット 遅延機能のないUPSと組み合わせて使えます。多数の系統を制御できます。 PSS-108/MA RackMan+電源制御ユニット T11A NetMoni UPSS-RD8BoxIEC20A |
| 出力遅延コンセントボックス 大容量・特殊形状コネクタにカスタマイズできます。 遅延出力ボックス |
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