UPSソリューションズ株式会社
ソリューション事例/ストレージ管理

サーバとストレージを1台のUPSで管理する

ストレージサーバを1台のUPSで同時に電源バックアップする場合、
そのままでは復電時(停電が復旧して立ち上がるとき)に同時に電源オンされてしまい、
ストレージが立ち上がりきる前にサーバがストレージを確認に行き、
サーバがストレージを認識できなくなります。
この場合、手動で再起動しなければなりません。
--- ネットワーク
--- 電源

通常の構成
通常の構成〜認識できない〜
手動で再起動する必要があります。


このようなとき役に立つのが遅延機能(電源投入もしくは切断に時間差を付ける機能)です。
ストレージ側に先に電気を供給し、時間差を付けてサーバ側に電気を供給します。
これにより、サーバがストレージを確実に認識し再起動の必要がありません

遅延機能を活用した構成
遅延構成〜認識できる〜
再起動する必要がありません。

この遅延機能を応用して、
周辺機器を先に立ち上げ安定させてから本体を稼働させる
メインスイッチ → サーバ → クライアントの 順に起動する
といったソリューションも可能となります。
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遅延出力ボックス
 

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